[リップル提訴で大暴落]XRPは底を打った?今買うべきかを徹底分析!

みなさんこんにちは。大河原はっさく(@okawarahassaku)です。←「おおかわら」読みます。。。

今回はXRPのチャートを徹底分析して、XRPは買うべきなのか?大河原はっさくの意見を発表します。

(2021年1月7日現在時点での分析です)

それでは今回もよろしくおねがいいたします。

いったいなぜXRPは大暴落のしたのか?

XRPは2020年12月21日から60%以上の大暴落をしました。

きっかけとなったニュースはこれです。

米フィンテックのリップルは21日、同社が取り扱う暗号資産(仮想通貨)「XRP」を巡り、米証券取引委員会(SEC)による提訴を予想していると明らかにした。米メディアが報道した。SECはXRPを有価証券とみなし、証券法の投資家保護違反で訴えるという。一方、リップルはXRPは通貨だとして、SECに反論している。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN22E940S0A221C2000000

米SECが米リップル社や役員を相手方に有価証券問題に関する提訴に踏み切った。その後、米国関連取引事業者を中心に、XRPの取引を停止する事例などが続き、市場の不確実性と流動性低下を投資家が嫌気した。

https://coinpost.jp/?p=208851

要約するとSECがリップルの有価証券問題の訴状を提出したニュースをきっかけに暴落しました。

XRPは「有価証券」なのか、「仮想通貨」なのかが論点で、もしリップル社の敗訴が確定しXRPが有価証券となった場合には、XRPの価値の著しい低下が予想されます。

さらに発行主体のある暗号資産はすべて有価証券になりかねず、業界全体に致命的なダメージになりかねません。

それほどまでに大きな問題です。

リップル社は争う姿勢を示しているのでSECとの裁判も長くなる見込みです。

テクニカル分析とチャート分析

今回分析するのは
・リップル/米ドル
・日足

分析①大暴落から底を打った

→黄色の円で囲んだ部分を見ると、暴落から底を打っていることが確認できます。

分析②MACD(分析結果:上昇トレンドへ転換)

→黄色い円で囲った部分を見ると、青の線が赤のシグナル線を上向きにつき通っています。これは上昇トレンドへの転換を示しています。

分析③ストキャスティックス(分析結果:上昇トレンドへ転換)

→黄色い円で囲った部分を見ると、青の線が赤の線を上向きにつき通っています。こちらも上昇トレンドへの転換を示しているといえます。

分析④RSI(分析結果:上昇トレンドへ転換)

RSIとは最近の上昇度合いをもとに、買われ過ぎ、売られ過ぎを判断をするインジケーターです。

一般的にRSIが70を超えると買われ過ぎ、30を下回ると売られ過ぎと判断をしますが、日足のチャートではこれは誤った使い方です。

私は日足のチャートでは50以上で上向き、50以下で下向きのモメンタムであるという判断に使います。

→黄色い円で囲った部分を見ると、RSIは50以下から50以上へ変化したことが確認できます。下降トレンドから上昇トレンドへの転換の可能性があります。

分析⑤ボリンジャーバンド(分析結果:過大評価)

⇒現在ボラティリティが高いためボリンジャーバンドのパラメータは通常の「20」の半分の「10」を使用しています。

→黄色い円で囲った部分を見ると、現在はボリンジャーバンドの幅の外であり、一時的に過大評価されている可能性があります。

→ボリンジャーバンドの外側は統計的には外れ値なので枠内に戻る可能性が高く、この上昇が同じように続いていく可能性は低いと思います。

大河原はっさくの意見

最後に僕の意見です。

今回は長期的と短期的、両方の投資に対しての意見です。

はじめに長期投資に対しての意見です。

長期投資では積み立て投資として積極的に買い増していく必要はないと思います。

今回のニュースは大きな問題であり、裁判が長期化することが予想されるため、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など、すでに※SECに通貨として認められているものにXRPの代わりに投資していくといいと思います。

※通貨の発行が分散化されていて、発行主体がないからです。ビットコインとイーサリアムの発行はプログラムで自動化されていて、マシンさえあれば誰でもマイニングに参加できます。

また、XRPを売ってビットコインやイーサリアムなどにリバランスするのもいいでしょう。

次に短期投資に対しての意見です。

テクニカル分析を総合的に見ると、確かに暴落から底を打ち、上昇トレンドに転換しているように見えます。

チャートとしては上昇しそうですが、今回についてはファンダメンタル的な問題がとても大きいです。

これから出るニュースによって状況は一気に変わってしまう可能性が十分にあります。

ニュース一つによって翌日、急に30%暴騰するかもしれませんし、50%下落するかもしれません。

これでは明らかにギャンブルになってしまうので、ギャンブルをするなら買ってもいいかもしれませんが、投資としてはノータッチを推奨します。

投資は自己責任で!

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今回は以上です。読んでくれてありがとうございました。
素晴らしい投資ライフを!