[短期投資状況アップデート]銀が暴落!様子見すべきか損切りすべきか?(短期投資のアイデアNo.001-②)

みなさんこんにちは。大河原はっさく(@okawarahassaku)です。←「おおかわら」読みます。。。

今回は短期投資のアイデアとして買っていた銀に動きがあったので、チャートを徹底分析して状況をアップデートします。

(2021年1月9日現在時点での分析です)

それでは今回もよろしくおねがいいたします!

[ここが大事]リマインド!なぜ銀ETFを買うべきと判断したのかを改めて確認

どんな場合でも「なぜ買ったのか」、「なぜ売ったのか」を振り返り前提を確認することが重要です。

そうしなければ適切に投資判断ができなくなってしまいます。

銀は2020年8月からの下降トレンドラインを上にブレイクアウトしたことから買いと判断しました。

過去の記事で詳細に分析しています。

テクニカル分析とチャート分析

今回分析するのは
・銀/米ドル
・日足

分析①銀価格が約6.5%の下落

→私が短期的に買うことをおすすめした日が黄色の矢印の日です。それから銀価格は順調に上昇してきましたが、急に約6.5%の下落をしました。

分析②MACD(分析結果:下降トレンドへ転換するかもしれない)

→黄色い円で囲った部分を見ると、青の線が赤のシグナル線を下向きにつき通りそうであることが確認できます。下降トレンドへの転換するかもしれません。

分析③RSI(分析結果:下降トレンドへ転換した可能性がある)

RSIとは最近の上昇度合いをもとに、買われ過ぎ、売られ過ぎを判断をするインジケーターです。

一般的にRSIが70を超えると買われ過ぎ、30を下回ると売られ過ぎと判断をしますが、日足のチャートではこれは誤った使い方です。

私は日足のチャートでは50以上で上向き、50以下で下向きのモメンタムであるという判断に使います。

→緑色の円で囲った部分を見ると、RSIは50以上から50以下へ変化したことが確認できます。上昇トレンドから下降トレンドへの転換の可能性があります。

分析④ボリンジャーバンド(分析結果:過大評価も過小評価もされていない)

→黄色い円で囲った部分を見ると、ボリンジャーバンドの内側であることがわかります。

→特に過大評価も過小評価もされていません。

分析⑤空売り比率(若干過大評価されている)

→空売り比率は平均的なレベルより低ければ空売りが生じる可能性から懸念材料になり、高ければ買戻し圧力が生じる可能性から好材料となります。

→短期的な投資で特に重要視します。今回は銀ETF[SLV]の空売り比率を確認しておきましょう。

空売り比率の確認は下記サイトを参照しています。

SLV空売り比率
https://fintel.io/ss/us/slv

→空売り比率は10.74%であり、依然として直近1年間では平均より若干低いです。

→このことからSLVは少し過大評価されているかもしれません。

なぜ銀価格は暴落したのか?

大きなニュース等はありませんでしたが、原因として考えられるのは米ドルの上昇でしょう。

今回分析するのは
・ドル指数
・日足

→黄色い円で囲んだ部分を見るとドル指数が上昇していることが確認できます。

→ドル指数の上昇はドル高を意味し、これが原因となって銀含む貴金属が売られてしまったのかもしれません。

大河原はっさくの意見

最後に僕の意見です。

私の意見では短期投資として買った分の少なくとも半分は損切りすべきだと思います。

理由ははっきりとはわかりませんが、テクニカル分析を総合的に見ると明らかに強い売り圧力が確認できます。

数日前に買う判断をした時とは状況は変わってしまいました。

狙い通り、銀価格は順調に上昇し利益も出ていましたが、現在ではほぼプラマイゼロ。

市場というのは時として状況が一気に変わってしまう。

誰のせいでもない。仕方のないことなのです。

私は短期投資として買ったSLVの75%を損切りし、数日間様子を見てみようと思います。

投資は自己責任で!

今回は以上です。読んでくれてありがとうございました。
素晴らしい投資ライフを!