[高配当株投資家必見!!]注目の好チャート&高配当、最強銘柄4選!!

みなさんこんにちは。大河原はっさく(@okawarahassaku)です。

前回の記事で、高配当株ETFはSPYにリスクの面でもリターンの面でも劣るということをデータから解説しました。

結論として私の意見は以下の通りです。

  • 高配当株ETFは基本的には投資価値なし。高配当株ETFを買うくらいならSPYで十分である。
  • 高配当株の個別銘柄についてはキャピタルゲイン(値上がり益)もインカムゲイン(配当)も狙っていけるような銘柄を分析、調査して買っていくことに対しては賛成だが、初心者には慣れが必要である。

これを聞いて「キャピタルゲイン(値上がり益)もインカムゲイン(配当)も狙っていけるような銘柄ってどんなものだよ!」と思った方の期待にお答えして(はいそこ、期待してねーよって言わないの!)、今注目するべき好チャートパターンかつ高配当の最強銘柄を4つ紹介します。

それでは今回もよろしくおねがいいたします!

(2021年1月11日現在時点での分析です)

オリックス(8591)

チャート分析は
・オリックス(8591)
・日足

ポイント①配当利回り:4.23%

ポイント②上値抵抗線をブレイクアウト

→青い線の上値抵抗線を大きな出来高を伴ってブレイクアウトしています。非常に強いチャートパターンです。

ポイント③MACD、RSIは上昇トレンド

→黄色い円で囲った部分を見ると、青の線が赤のシグナル線を上向きにつき通っています。これは現在上昇トレンドであることをを示しています。

→緑色の円で囲った部分を見ると、RSIは50以上であるため、上昇トレンドです。

ポイント④ボリンジャーバンドを見ると過大評価されている

→黄色い円で囲った部分を見ると、2日連続でボリンジャーバンドの外側に出ていることがわかります。

→ボリンジャーバンドの外側は統計的には外れ値なので枠内に戻る可能性が高く、3日連続でボリンジャーバンドを突破して上昇する可能性は確かに無くはないですが、短期的には横ばいか調整すると思います。

オリックスに対して大河原はっさくの意見

オリックスは上昇トレンドだと思いますが、ボリンジャーバンドを突破していることが気になります。

これからも順調に上昇していくように見えますが、買う場合には今すぐ飛びついて買うのではなく、短期的な調整を待ってから買う方がいいかと思います。

KDDI(9433)

チャート分析は
・KDDI(9433)
・日足

ポイント①配当利回り:3.75%

ポイント②三角持ち合いを上にブレイクアウトした後、順調に株価は上昇

→以前私が買うことをおすすめしたKDDIです。

→特にモメンタムに変化はなく、上昇トレンドなのでまだ保有したままでいいと思います。

→状況に変化があれば状況アップデートの記事を書きますのでご心配なく。

過去の分析はこちらから

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

チャート分析は
・三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
・日足

ポイント①配当利回り:5.14%

ポイント②2020年6月の高値のブレイクアウトを試みている

→青い線の2020年6月高値をブレイクアウトしようと試みています。

→注目するべきなのは出来高です。ここ数日間出来高が急激に増加していることが確認できます。これは買い圧力がものすごく高いことを意味しています。

ポイント③MACD、RSIは上昇トレンド

→黄色い円で囲った部分を見ると、青の線が赤のシグナル線を上向きにつき通っています。これは現在上昇トレンドであることをを示しています。

→緑色の円で囲った部分を見ると、RSIは50以上であるため、上昇トレンドです。

ポイント④ボリンジャーバンドを見ると多少過大評価されているがオリックスとは状況が異なる

→黄色い円で囲った部分を見ると、2日連続でボリンジャーバンドの外側に出ていることがわかります。

→オリックスと同じように見えますが状況が異なります。1つ目は三菱UFJは重要なレベルをブレイクアウトする前であること。2つ目は直近で3日連続でボリンジャーバンドを突破している日があること。(ピンクの円の部分)

→テクニカル分析としてボリンジャーバンドは尊重しなくてはなりませんが、直感的にはこの勢いのまま6月高値をブレイクアウトしてしまいそうな感じがします。

三菱UFJに対して大河原はっさくの意見

三菱UFJは6月高値を大きな出来高を伴ってブレイクアウトできるかが注目のポイントです。

直感的には米国債10年利回りが1%の大きなレベルを突破したことも追い風となって、ブレイクアウトできると思います。

500円のレベルを突破したら、するすると株価は一気に上昇していく可能性があります。

バルカー(7995)

チャート分析は
・バルカー(7995)
・日足

ポイント①配当利回り:4.29%

ポイント②上値抵抗線のブレイクアウトを試みている

→青い線の上値抵抗線をブレイクアウトしようと試みています。

→注目するべきなのは出来高です。オリックスや三菱UFJのように出来高が急激に増加しているわけではないことが確認できます。

→これから出来高が増えてくればかなり面白い展開になりそうです。

ポイント③MACD、RSIは上昇トレンド

→黄色い円で囲った部分を見ると、青の線が赤のシグナル線を上向きにつき通っています。上昇トレンドへの転換の可能性があります。

→緑色の円で囲った部分を見ると、RSIは50以上であるため、上昇トレンドです。

ポイント④ボリンジャーバンドを見ると多少過大評価されている

→黄色い円で囲った部分を見ると、ボリンジャーバンドの外側に出ていることがわかります。

他の銘柄とは異なり、1日のみの突破なので現段階では特に気にする必要はないと思います。

バルカーに対して大河原はっさくの意見

バルカーは何よりここから出来高が増えてくるかに注目です。

大きな出来高で上値抵抗線を突破できればかなり強いチャートパターンに見えます。

最後に

今回はキャピタルゲイン(値上がり益)もインカムゲイン(配当)も狙っていけるような大河原はっさく注目の銘柄を4つご紹介しました。

もちろんしっかりとご自身でも調査と分析をしていただいて、投資における最終判断は皆さんにしていただくことが前提ですが、投資銘柄の選択肢の1つとして検討するきっかけとなったり、またチャート分析の参考となったりでお役に立てたなら幸いです。

これからも注目銘柄や投資のおすすめを発信していきますのでよろしくお願いいたします。

投資は自己責任で!

2021年に買うべき「夜明け前銘柄」をもっと知りたい方は、こちらも見てみてください!

今回は以上です。読んでくれてありがとうございました。
素晴らしい投資ライフを!