[日本株式市場]主要株価指数まるっと分析!(2021年1月24日~1月30日)

みなさんこんにちは。大河原はっさく(@okawarahassaku)です。

今週の日本株式市場の値動きと今後の見通しをテクニカル分析で徹底解説します。

それでは今回もよろしくおねがいいたします!

(2021年1月30日現在時点での分析です)

この記事を読むとわかること

  1. 日本株式市場の今週の動きを振り返り
  2. テクニカル分析から今後の動きを予測
  3. 大河原はっさくの意見!

日経平均株価

日経平均株価先週比先週比(%)
27,663.39-968.06-3.4

チャート分析は
・日経平均株価
・日足

ポイント①金曜日に大きく下落

→横ばいを続けてきましたが、金曜日に株価は下落。

ポイント②MACD(分析結果:下降トレンド)

→黄色い円で囲った部分を見ると、青の線が赤のシグナル線を下向きにつき通っています。これは現在下降トレンドであることを示しています。

ポイント③RSI(分析結果:下降トレンドへ転換)

RSIとは最近の上昇度合いをもとに、買われ過ぎ、売られ過ぎを判断をするインジケーターです。

一般的にRSIが70を超えると買われ過ぎ、30を下回ると売られ過ぎと判断をしますが、日足のチャートではこれは誤った使い方です。

私は日足のチャートでは50以上で上向き、50以下で下向きのモメンタムであるという判断に使います。

→緑色の円で囲った部分を見ると、RSIは50以上から50以下へ変化したことが確認できます。上昇トレンドから下降トレンドへ転換したことを示しています。

ポイント④ボリンジャーバンド(分析結果:一時的に過小評価されている)

→黄色い円で囲った部分を見ると、ボリンジャーバンドの外側に出ていることがわかります。

→ボリンジャーバンドの外側は統計的には外れ値なので枠内に戻る可能性が高く、一時的に過小評価されているかもしれません。

大河原はっさくの意見

全体的には下降トレンドです。

一時的にボリンジャーバンドを突破しているため、月曜日は金曜日と同じように下落する可能性は低いですが、来週も下落が続く可能性が高いです。

TOPIX

TOPIX先週比先週比(%)
1,808.78-47.86-2.6

チャート分析は
・TOPIX
・日足

ポイント①金曜日に大きく下落

→横ばいを続けてきましたが、金曜日に株価は下落。

ポイント②MACD(分析結果:下降トレンド)

→黄色い円で囲った部分を見ると、青の線が赤のシグナル線を下向きにつき通っています。これは現在下降トレンドであることを示しています。

ポイント③RSI(分析結果:下降トレンドへ転換)

→緑色の円で囲った部分を見ると、RSIは50以上から50以下へ変化したことが確認できます。上昇トレンドから下降トレンドへ転換したことを示しています。

ポイント④ボリンジャーバンド(分析結果:一時的に過小評価されている)

→黄色い円で囲った部分を見ると、ボリンジャーバンドの外側に出ていることがわかります。

→ボリンジャーバンドの外側は統計的には外れ値なので枠内に戻る可能性が高く、一時的に過小評価されているかもしれません。

大河原はっさくの意見

日経平均と同じように全体的には下降トレンドです。

一時的にボリンジャーバンドを突破しているため、月曜日は金曜日と同じように下落する可能性は低いですが、来週も下落が続く可能性が高いです。

東証マザーズ指数

東証マザーズ指数先週比先週比(%)
1,208.96-83.15-6.4

チャート分析は
・東証マザーズ指数
・日足

ポイント①金曜日に大きく下落

→横ばいを続けてきましたが、金曜日に株価は下落。

ポイント②MACD(分析結果:下降トレンドへ転換)

→黄色い円で囲った部分を見ると、青の線が赤のシグナル線を下向きにつき通っています。これは下降トレンドへの転換を示しています。

ポイント③RSI(分析結果:下降トレンドへ転換)

→緑色の円で囲った部分を見ると、RSIは50以上から50以下へ変化したことが確認できます。上昇トレンドから下降トレンドへ転換したことを示しています。

ポイント④ボリンジャーバンド(分析結果:過小評価も過大評価もされていない)

→黄色い円で囲った部分を見ると、ボリンジャーバンドの内側であることがわかります。

→特に過大評価も過小評価もされていません。

大河原はっさくの意見

日経平均、TOPIXと同じように全体的には下降トレンドです。

しかしボリンジャーバンドをまだ突破していないため、一番下落する余地が残されています。

投資家は来週の値動きに注視する必要がありそうです。

東証REIT指数

東証REIT指数先週比先週比(%)
1,846.41+42.04+2.3

チャート分析は
・東証REIT指数
・日足

ポイント①今週は株式市場とは異なり、順調に上昇

→下落した株式市場とは異なり、週後半でREIT指数は約3%上昇しました。

ポイント②MACD(分析結果:上昇トレンド)

→黄色い円で囲った部分を見ると、青の線が赤のシグナル線を上向きにつき通っています。これは上昇トレンドへの転換を示しています。

ポイント③RSI(分析結果:上昇トレンド)

→緑色の円で囲った部分を見ると、RSIは50以上であるため、上昇トレンドです。

ポイント④ボリンジャーバンド(分析結果:過小評価も過大評価もされていない)

→黄色い円で囲った部分を見ると、ボリンジャーバンドをほんの少しだけ突破していますが、特に気にする必要はありません。

→特に過大評価も過小評価もされていません。

大河原はっさくの意見

株式市場とは異なり、REITは全体的には上昇トレンドが始まったように見えます。

株式市場とは異なり、コロナ前水準までいまだ回復していません。

私は長期的には人口減少とデフレに苦しむ日本のREITは悲観的に見ていますが、コロナ前水準までは回復できることが見込まれます。

中期的に投資することを考えた場合には上昇トレンドが始まったばかりの今は、投資を始める絶好のタイミングだと思います。

大河原はっさくのまとめ

今週の日本の株式市場と今後の値動き予想をまるっと解説しました!

短期投資をしている場合には来週は株価の下落に気を付けて注視する必要があります。

長期的に投資している場合には株のポジションを少し縮小して、現金比率を高めてじっと待つのがいい選択かもしれません。

私が一番面白そうに見えるのはREITです。

中期的に投資しリターンを狙いに行く場合には、上昇トレンドが始まった今のタイミングで毎月の積み立て投資をしていくのがいいと思います。

もちろんしっかりとご自身でも調査と分析をしていただいて、投資における最終判断は皆さんにしていただくことが前提ですが、分析の参考としてお役に立てたなら幸いです。

投資は自己責任で!

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今回は以上です。読んでくれてありがとうございました。
素晴らしい投資ライフを!