[待ち構えていた!]プラチナがこれから上昇するぞ!(短期投資のアイデアNo.008-①)

みなさんこんにちは。大河原はっさく(@okawarahassaku)です。←「おおかわら」読みます。。。

毎週「金・銀・プラチナまるっと分析!」という貴金属分析記事を書いているのですが、その中で今週は特にプラチナが面白いので買う準備をしておくことをおすすめしていましたが、今が買いの絶好のタイミングだと思います。

というわけで今回はプラチナをテクニカル分析し、私の意見を述べたいと思います。

(2021年2月9日現在時点での分析です)

それでは今回もよろしくおねがいいたします!

[ここが大事]リマインド!なぜプラチナに注目していたのか

こちらが今週の金・銀・プラチナまるっと分析!です。

先週の記事から私がプラチナに注目するべきだと述べた理由をまとめると、三角持ち合いを上にブレイクアウトする可能性が高かったことと、基本的にドルとコモディティは逆相関の関係にあると考えられていますが、先週時点ではドルとの相関係数が0に近いためドル高リスクがほとんどなかったことです。

テクニカル分析とチャート分析

今回分析するのは
・プラチナ先物
・日足

分析①三角持ち合いを上にブレイクアウト

三角持ち合いとは株価の上昇・下落の値幅が徐々に狭まっていき、チャートの形が三角形のようになる状態のことを言います。
三角持ち合いから上に突破すれば株価は大きく上昇することが期待できますが、逆に下に割ってしまうと株価は大きく下落する可能性があります。

→黄色の円で囲んだ部分を見ると、三角持ち合いを上にブレイクアウトしていることが確認できます。

→チャートパターンとしてはかなり強いです。

分析②MACD(分析結果:上昇トレンド)

→黄色い円で囲った部分を見ると、青の線が赤のシグナル線を上向きにつき通っています。

→これは現在上昇トレンドであることを示しています。

分析③RSI(分析結果:上昇トレンド)

RSIとは最近の上昇度合いをもとに、買われ過ぎ、売られ過ぎを判断をするインジケーターです。

一般的にRSIが70を超えると買われ過ぎ、30を下回ると売られ過ぎと判断をしますが、日足のチャートではこれは誤った使い方です。

私は日足のチャートでは50以上で上向き、50以下で下向きのモメンタムであるという判断に使います。

→RSIは現在50以上であるため、上昇トレンドです。

分析④ボリンジャーバンド(分析結果:特に心配する必要はない)

→黄色い円で囲った部分を見ると、ボリンジャーバンドの外側であることがわかります。

→この後2日、3日連続でボリンジャーバンドを突破するような上昇をする可能性は低いですが、短期的な安定をはさみながら上昇していく可能性が高いです。

分析⑤ドルとの相関係数(分析結果:プラチナはドル高のリスクが低い)

相関係数とは「AとBの関係性の強さを表す指標」です。

(例1)年齢 A が高いほうが、年収 B も高い傾向がある。

(例2)親の身長 A が高いほうが、子供の身長 B も高い傾向がある。

(例3)気温 A が高い方は、ビールの売り上げ B も高い傾向がある。

これらは一部そうではないこともありますが、そうであることの方が多いわけです。


相関係数は「-1.0~1.0」で表すことができます。
相関係数と値動きの関係性はざっくり以下の通りです。

相関係数の値相関関係株やETFなどの2つの商品の値動き
1.0に近ければ近いほど強い正の相関同じ値動きをする。同じ方向に動く。
0に近ければ近いほど無相関・相関関係がない2つの値動きに関連性はない。
-1.0に近ければ近いほど強い負の相関逆の値動きをする。逆方向に動く。

→一般的にドルどコモディティ価格には負の相関があると考えられています。そのためドル高はコモディティ価格にはマイナスの影響を与えます。

→しかし黄色の円で囲んだドルとの相関係数を確認すると、今は0に近く、ほとんどドルと相関がないことが確認できます。

→これは万一短期的にドル高になったとしても、プラチナ価格に与える影響はあまりない可能性が高いことを示しています。

大河原はっさくの意見

最後に僕の意見です。

私は短期、中期投資としてプラチナを買うべきだと思います。

三角持ち合いをブレイクアウトしたことを確認できた今のタイミングで買うのがおすすめです。

テクニカル分析を見ても上昇トレンドであるので、これから問題なく上昇していくことが期待できます。

ドル高リスクもほとんどありません。

プラチナへの投資方法は日本の[1541]純プラチナ上場信託を購入する方法がおすすめです。

私は短期投資として短期ポートフォリオの2.5%分[1541]を購入し数日間様子を見てみたいと思います。

もちろんしっかりとご自身でも調査と分析をしていただいて、投資における最終判断は皆さんにしていただくことが前提ですが、分析の参考としてお役に立てたなら幸いです。

投資は自己責任で!

2021年に買うべき「夜明け前銘柄」を知りたい方は、こちらも見てみてください!

今回は以上です。読んでくれてありがとうございました。
素晴らしい投資ライフを!