[想定通りと想定外]仮想通貨ビットコイン[BTC]値動き予想は的中したが、買い増しは危険?

みなさんこんにちは。大河原はっさく(@okawarahassaku)です。←「おおかわら」読みます。。。

先日ビットコイン[BTC]が史上最高値を更新しました!

過去の分析と私の意見はこちらをご覧ください。

前回の分析と、私の値動き予想をまとめると

  • 40000ドルレベルまでは到達することができるため、短期的に投資し上昇トレンドに乗る。
  • 出来高を伴って40000ドルレベルを突破してきた場合には買い増しをする。
  • 40000ドルレベルを突破できなかった場合には再度分析し、短期投資分の一部もしくはすべてを利益確定する。

今回は40000ドルを突破したので買い増しを検討していましたが、私の判断では少し様子を見たほうがいいと思います。

その理由を解説します。

(2021年2月11日現在時点での分析です)

それでは今回もよろしくおねがいいたします。

テクニカル分析とチャート分析

今回分析するのは
・ビットコイン[BTC]/米ドル
・日足

分析①ビットコインは40000ドルレベルを突破し、史上最高値を更新!

→ビットコインは注目していた40000ドルレベルを大きく突破しています。

→しかし、暴騰の背景にはテスラ社が絡んでいます。

暗号資産(仮想通貨)ビットコインがアジア時間帯9日午後の取引で4万8000ドルを初めて突破し、過去最高値を再び更新した。米電気自動車(EV)メーカーのテスラが総額15億ドル(約1580億円)のビットコインへの投資を公表し、同社のEV代金の支払い手段としても受け入れる意向を示したことが、相場を押し上げた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-02-08/QO7GJRT0G1L301

→当初の想定ではこのようなニュースによる上昇は考慮していなかったので、買い増しについては考え直す必要があります。

分析②出来高(分析結果:買い圧力はそこそこあり)

→出来高の大きさとしては普通で、買い圧力はそこそこあるみたいです。

分析③MACD(分析結果:上昇トレンド)

→黄色い円で囲った部分を見ると、青の線が赤のシグナル線を上向きにつき通っているので、現在も上昇トレンドです。

分析④日足RSI(分析結果:上昇トレンド)

RSIとは最近の上昇度合いをもとに、買われ過ぎ、売られ過ぎを判断をするインジケーターです。

一般的にRSIが70を超えると買われ過ぎ、30を下回ると売られ過ぎと判断をしますが、日足のチャートではこれは誤った使い方です。

私は日足のチャートでは50以上で上向き、50以下で下向きのモメンタムであるという判断に使います。

→緑色の円で囲った部分を見ると、RSIは50以上であるため、上昇トレンドです。

分析⑤ボリンジャーバンド(分析結果:過大評価も過小評価もされていない)

→黄色い円で囲った2月8日にテスラ社によるビットコインへの参入のニュースを受け、ボリンジャーバンドを大きく突破し、現在は短期的に価格は安定しています。

→特に過大評価も過小評価もされていません。

分析⑥週足RSI(分析結果:過大評価の心配なし)

今回は株価の過大評価、過小評価を判断したいため週足のRSIを確認しておきます。
週足RSIでは過去のRSIと現在の値を比較することで過大評価、過小評価を判断することができます。

→確かに現在のRSIも比較的高い水準ですが、過去を振り返ると今よりもRSIが高いときが何度もあったため、まだ上昇できる余地がありRSIでは過大評価されているとは言えません。

大河原はっさくの意見

最後に私の意見です。

私は長期投資としてビットコイン[BTC]は毎月少額でも積み立て投資するべきだと思います。

短期投資として買っていた分ですが、現在も上昇トレンドなので利益確定する必要はないと思います。

このままトレンドの波に乗っていきましょう。

過去の計画通り短期投資として買い増しをするかという判断ですが、買い増しをするのは様子を見たほうがいいと思います。

理由はテスラ社のビットコイン参入によって価格の暴力的な上昇と市場のノイズが大きくなってしまったことです。

どこを見ていてもビットコインについての情報を目にします。

このような状況で買い増しをすることは投資戦略としては私は好きではありません。

私のおすすめしたタイミングでビットコインを買っていた方はすでに利益が出ているはずなので、これ以上深追いせずトレンドが終わったタイミングで利益確定するのがいいというのが私の意見です。

私は今は買い増しはせず、もう数日様子を見てみようと思います。

もちろんしっかりとご自身でも調査と分析をしていただいて、投資における最終判断は皆さんにしていただくことが前提ですが、分析の参考としてお役に立てたなら幸いです。

投資は自己責任で!

2021年に買うべき「夜明け前銘柄」を知りたい方は、こちらも見てみてください!

今回は以上です。読んでくれてありがとうございました。
素晴らしい投資ライフを!