[陰線を尊重]インテル利益確定する!(短期投資のアイデアNo.005-③ CLOSE)

みなさんこんにちは。大河原はっさく(@okawarahassaku)です。←「おおかわら」読みます。。。

短期投資のアイデアとして皆さんに買うことをおすすめし、もちろん私も買っていたインテルですが利益確定するべきだと思います。

今回はインテルのチャートを徹底分析して状況をアップデートし、なぜ利益確定するのかを解説していきます。

(2021年3月26日現在時点での分析です)

それでは今回もよろしくおねがいいたします!

[ここが大事]リマインド!なぜインテルを買うべきと判断したのかを改めて確認

どんな場合でも「なぜ買ったのか」、「なぜ売ったのか」を振り返り前提を確認することが重要です。

そうしなければ適切に投資判断ができなくなってしまいます。

インテルはギャップアップの値動きと高い空売り比率だったことから買いと判断しました。

そしてその後62.5ドルレベルで押さえつけられていたことから、62.5レベルを出来高を伴って上にブレイクアウトしていくことができるかに注目していました。

過去の記事で詳細に分析しています。

テクニカル分析とチャート分析

今回分析するのは
・インテル[INTC]
・日足

分析①買いをおすすめしてから約4%の上昇

しるしが私が買いをおすすめした日です。

買いをおすすめしてから約4%の上昇しています。

注目していた62.5ドルレベルですが一度は上にブレイクアウトしたものの、非常に大きな包み陰線が出て、再び割り込んできました。

特にこれほど大きい包み陰線の値動きは尊重しなければなりません。

分析②移動平均線がゴールデンクロス

黄色、オレンジ、赤色の線がそれぞれ50、100、200日移動平均線です。

50日移動平均線が100、200日移動平均線とゴールデンクロスしていることが確認できます。

さらに直近で100日移動平均線が200日移動平均線とゴールデンクロスしていることが確認できます。

短期的なトレンド判断には使いにくいですが、中期的には上昇トレンドであると判断できます。

分析③出来高(分析結果:売り圧力がまだまだ残っている)

出来高を確認すると大きな包み陰線で下落した日の出来高が非常に大きいことが確認できます。

これは大きな売り圧力が残っていることを示しています。

分析④MACD(分析結果:下降トレンド)

黄色い円で囲った部分を見ると、青の線が赤のシグナル線を下向きにつき通っています。

これは現在下降トレンドであることを示しています。

分析⑤ストキャスティクス(分析結果:下降トレンド)

黄色い円で囲った部分を見ると、青の線が赤の線を下向きにつき通っています。これは下降トレンドを示しています。

かなり美しいのでトレンドの信憑性が高いです。

分析⑥RSI(分析結果:強いトレンドは見えない)

RSIとは最近の上昇度合いをもとに、買われ過ぎ、売られ過ぎを判断をするインジケーターです。

一般的にRSIが70を超えると買われ過ぎ、30を下回ると売られ過ぎと判断をしますが、日足のチャートではこれは誤った使い方です。

私は日足のチャートでは50以上で上向き、50以下で下向きのモメンタムであるという判断に使います。

緑色の円で囲った部分を見るとRSIは50付近で横ばいしており、強いトレンドはなさそうです。

分析⑦ボリンジャーバンド(分析結果:過大評価も過小評価もされていない)

ボリンジャーバンドを確認すると、現在は幅の内側であることがわかります。

特に過大評価も過小評価もされていません。

分析⑧空売り比率(若干過大評価されている)

空売り比率は平均的なレベルより低ければ空売りが生じる可能性から懸念材料になり、高ければ買戻し圧力が生じる可能性から好材料となります。
短期的な投資で特に重要視します。

空売り比率の確認は下記サイトを参照しています。

インテル空売り比率
https://fintel.io/ss/us/intc

空売り比率は7.21%であり、直近1年間では平均より若干低いです。

このことからインテルは少しだけ過小評価されているかもしれません。

大河原はっさくの意見

最後に私の意見です。

私の意見ではここで利益確定するべきだと思います。

株価は一度は62.5ドルレベルをブレイクアウトしこれはいけると思ったのですが、大きな包み陰線から再度下に割り込む形になってしまっています。

大きな包み陰線の値動きは尊重する必要があります。

移動平均線のゴールデンクロスから、中期的には上昇トレンドであることは確認できますが、短期的には上昇トレンドは緩んでいるように見えます。

私は短期投資として購入していたインテルをここですべて利益確定します。

もちろんしっかりとご自身でも調査と分析をしていただいて、投資における最終判断は皆さんにしていただくことが前提ですが、分析の参考としてお役に立てたなら幸いです。

投資は自己責任で!

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今回は以上です。読んでくれてありがとうございました。
素晴らしい投資ライフを!