[GOLDがトレンド転換?]金GOLDの上昇トレンドに乗れ!(短期投資のアイデアNo.009-①)

みなさんこんにちは。大河原はっさく(@okawarahassaku)です。←「おおかわら」読みます。。。

2020年8月に頂点を付けた後一方通行で下落し続けてきた金GOLDですが、私の意見ではトレンドが変わったように見えます。

今回は金のチャートを徹底分析して、今買うべきか?短期的に投資して稼ぐことができるのかを解説していきます。

(2021年4月8日現在時点での分析です)

それでは今回もよろしくおねがいいたします!

テクニカル分析とチャート分析

今回分析するのは
・金先物
・日足

分析①中期的な下降トレンドの中でダブルボトムを形成

2020年8月に頂点をつけてから下降トレンドに入っていますが、直近でダブルボトムを形成していることが確認できます。

一回目のボトムより二回目のボトムのほうが高いので上昇が期待できるいいチャートパターンです。

分析②MACD(分析結果:上昇トレンド)

2021年1月に青の線が赤のシグナル線を下向きにつき通っています。

下降トレンドへの転換を示しています。

その後3月中旬まで約2か月間続いた下降トレンドですが、青の線が赤のシグナル線を上向きにつき通ったことで上昇トレンドへの転換しました。

現在上昇トレンドです。

分析③RSI(分析結果:上昇トレンドに転換)

RSIとは最近の上昇度合いをもとに、買われ過ぎ、売られ過ぎを判断をするインジケーターです。

一般的にRSIが70を超えると買われ過ぎ、30を下回ると売られ過ぎと判断をしますが、日足のチャートではこれは誤った使い方です。

私は日足のチャートでは50以上で上向き、50以下で下向きのモメンタムであるという判断に使います。

緑色の円で囲った部分を見ると、RSIは50以下から50以上へ変化したことが確認できます。

これは下降トレンドから上昇トレンドへ転換したことを示しています。

分析④ボリンジャーバンド(分析結果:過大評価も過小評価もされていない)

ボリンジャーバンドを確認すると、現在は幅の内側であることがわかります。

特に過大評価も過小評価もされていません。

分析⑤空売り比率(過大評価も過小評価もされていない)

空売り比率は平均的なレベルより低ければ空売りが生じる可能性から懸念材料になり、高ければ買戻し圧力が生じる可能性から好材料となります。
短期的な投資で特に重要視します。

今回は金ETF[GLD]の空売り比率を確認しておきましょう。

空売り比率の確認は下記サイトを参照しています。

GLDの空売り比率
https://fintel.io/ss/us/gld

空売り比率は10.79%であり、直近1年間では平均的です。

このことから金は過大評価も過小評価もされているとは言えません。

分析⑥ドル指数のトレンド(分析結果:ドルは下降トレンド、金価格にとっては追い風が吹いている)

コモディティ価格に大きな影響を与えるのはドル指数です。

ドル指数とは複数の主要通貨に対する、米ドルの総合的な価値を示す指標です。
ドル指数の上昇はドル高、ドル指数の下落はドル安を表しています。

一般的にはコモディティ価格はドルと逆相関の関係にあると考えられているので、ドル高はコモディティ価格にマイナスに、ドル安はコモディティ価格にプラスに働きます。

したがってドル指数に注目することは非常に重要です。

チャート分析は
・ドル指数[DXY]
・日足

ドル指数のチャートを見ると下落が続くと考えられるサインが2つ確認できます。

1つは青い矢印を付けた日のギャップダウンの値動きです。

このようにギャップをともなった下落が発生した場合は下落が続く傾向があります。

もう1つはMACDのデッドクロスしたことにより下降トレンドへの転換が確認できることです。

今のトレンドはドル指数の下落すなわちドル安トレンドで、このトレンドはコモディティ価格、金価格にとっては追い風になります。

大河原はっさくの意見

最後に私の意見です。

私の意見では金GOLDは短期的に買うチャンスだと思います。

ダブルボトムのチャートパターンは非常にいいですし、総合的に見ても上昇トレンドでここからまだ金価格が上昇すると見込めます。

金GOLDを買う場合にはETFが一番お手軽です。

金ETFで一般的に知名度のあるものはGLDやIAUといった商品で私も長期投資でIAUを保有しています。

長期投資のポートフォリオは毎月公開しているので気になった方は見てみてください。

私は金の上昇トレンドに乗るため、短期投資としてIAUを短期投資ポートフォリオの5%分購入しようと思います。

もちろんしっかりとご自身でも調査と分析をしていただいて、投資における最終判断は皆さんにしていただくことが前提ですが、分析の参考としてお役に立てたなら幸いです。

投資は自己責任で!

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今回は以上です。読んでくれてありがとうございました。
素晴らしい投資ライフを!