[無敵のポートフォリオ実践レポート!](2021年9月)運用資産400万円突破!先月比80万増!運用収益率は過去最高を更新!

みなさんこんにちは。大河原はっさく(@okawarahassaku)です。

私は長期投資と短期投資の両刀をモットーに資産運用をしているわけですが、長期投資では定期的にリバランス(資産配分の比率の修正)を行う必要があります。

  • 長期ポートフォリオで資産推移がどのようになっているのか
  • どのような方針で長期投資ポートフォリオを構成するのか
  • 現時点でリバランスの必要があるのか

これらを分析、解説していきたいと思います。

それでは今回もよろしくおねがいいたします。

どのような方針で長期投資ポートフォリオを構成するのか。

まずは私の長期投資におけるポートフォリオ方針をまとめます。

個別銘柄を極力組み込まず、投資信託やETFで構成する。

⇒不祥事の発生、重大な事故、倒産等による株価下落のリスクをとらないため

⇒個別銘柄をいちいち情報収集、調査、分析すると時間がかかりすぎてしまうため

ポートフォリオの組み入れる投資信託やETFの手数料、信託報酬は1%未満(理想は0.5%未満)のもので構成する。

⇒信託報酬は低ければ低いほどいい(アクティブファンドでは一概に言えないが)

⇒信託報酬は毎年かかるものなので、長期保有する場合の影響は非常に大きい

(例)毎月1万円を年率リターン5%で運用した場合、20年後の運用収益は1,710,337円
  信託報酬が1%の場合、20年後の運用収益は1,267,746円
  ⇒つまり、20年間で差額の40万円以上が手数料として取られてしまう計算になります。(ひどい。。。)

安全資産である国債の割合を低め、株を中心とした攻めのポートフォリオを組む。

⇒私が現在25歳で老後までの運用期間が長期間取れるため

⇒暴落に対するストレス耐性もある程度あるため

⇒インフレ率上昇により、国債の価格が下がるリスクがあるため

 この10年間は世界の中央銀行の量的緩和が国債価格を支えてきたが、世界の中央銀行は今までほどの量的緩和はこれから続けていくことは難しいと思うため。

貴金属、仮想通貨を中心にコモディティの割合が高めのポートフォリオを組む。

⇒一般的にドルとコモディティ価格には負の相関があると考えられていて、長期的なドル安傾向の中でコモディティが価格上昇の恩恵を受けるため

⇒インフレ率の上昇によりコモディティが価格上昇の恩恵を受けるため

夜明け前銘柄を積極的に積み立て投資していく。

⇒ワクチンが完成したため、いずれはダメージを受けた業界の株価は戻ると思われるが、いつになるかわからないため長期積み立て投資で保有する。

2021年に絶対買うべき夜明け前銘柄についての紹介と解説はこちら

資産額推移

日付投資元本(円)評価額(円)運用収益率(%)
2020年12月1,485,0061,485,0060%
2021年1月1,598,3391,853,18016%
2月1,711,6722,176,07427%
3月1,825,0052,447,08334%
4月1,938,3382,870,39148%
5月2,051,6713,174,61655%
6月2,165,0043,123,11744%
7月2,278,3373,300,71545%
8月2,391,6703,802,38559%
9月2,505,0034,654,18486%

そなたが、小金持ちになるにはあと 45,345,816円 必要じゃ。

長期投資ポートフォリオの内訳

次に2021年9月時点でのポートフォリオを確認します。

資産全体に占める資産クラスごとの割合

ポートフォリオ方針に基づき、理想的な資産配分は以下の通りです。

理想的な資産配分になるように追加資金の振り分け、リバランスを行います。

株 : 60%

現金・債券 : 10%

コモディティ : 30%

特記事項

米のテーパリング開始、利上げのリスクから9月ごろまではボラティリティが高くなることを予想しているため、現金国債の比率を通常よりも大きくしようとしています。

コモディティの割合が大きくなっていますが、これは後で記載する暗号通貨一銘柄が大きく上昇しているためです。仮想通貨は税金がバカ高いのでリバランスのための利確はしません。

それを除けば狙い通り株の割合が下がっており、 現金と長期国債の割合が少しずつ大きくなっていて、リスク管理が想定通りできています。

先月は現金、債券に資金を振り分けました。

詳しい情報は先月の無敵のポートフォリオ実践レポート!と今月の給与と長期投資買い増し銘柄公開!!の記事をご覧ください。

今月も追加資金を現金と割安株(銀行株を検討中)に多めに振り分け、高まるであろうボラティリティに備えようと思います。

次に資産クラスごとの内訳を見ていきます。

無敵のポートフォリオ内訳(株)

銘柄コード 評価額(円)アセットクラス内割合資産全体に占める割合
ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド524,25925.7%11.3%
楽天-楽天・全米株式インデックス・ファンド556,16427.3%11.9%
1306(topix)129,4206.4%2.8%
1615(日本の銀行株)45,6002.2%1.0%
2516(マザーズ)72,0803.5%1.5%
9201(JAL)50,7362.5%1.1%
9202(ANA)52,6202.6%1.1%
9020(JR東日本)35,4701.7%0.8%
9021(JR西日本)31,2121.5%0.7%
9022(JR東海)32,0001.6%0.7%
9142(JR九州)30,1561.5%0.6%
CCL(カーニバル)22,5081.1%0.5%
RCL(ロイヤル カリビアン クルーズ)35,8631.8%0.8%
NCLH(ノルウェージャン クルーズ ライン)29,7341.5%0.6%
AAL(アメリカン エアラインズ グループ)22,9141.1%0.5%
DAL(デルタ エアーラインズ)12,9800.6%0.3%
UAL(ユナイテッド エアラインズ)29,2451.4%0.6%
LUV(サウスウエスト エアラインズ)10,5310.5%0.2%
AI(シースリーエーアイ)5,4990.3%0.1%
PLTR(パランティア テクノロジーズ)11,5560.6%0.2%
EIDO(インドネシア)30,5391.5%0.7%
EPI(インド)36,7151.8%0.8%
EWW(メキシコ)38,4821.9%0.8%
EWZ(ブラジル)34,2311.7%0.7%
VWO(途上国)69,2943.4%1.5%
XLF(米国の銀行株)41,3112.0%0.9%
VEA(米国の以外の先進国)46,3452.3%1.0%

特記事項

先月は積み立てnisa銘柄に加えて、割安と評価できたのでマザースETFと日本の航空株の買い増しを行いました。

のちに記事にまとめようと思いますが、私の判断では日本株は超長期の上昇サイクルに入っているので、長期戦略として日本株の割合を少しずつ増やしていこうと思っています。

無敵のポートフォリオ内訳(現金・国債)

銘柄コード評価額(円)アセットクラス内割合資産全体に占める割合
現金212,00056.3%5.4%
TLT(米国債)195,75943.7%4.2%

特記事項

先月は現金に追加資金を振り分けました。

今はコロナバブルで利益を取りに行く攻めの時間ではなく、テーパリングや利上げに備えてチャンスを待つ守りの時間だと思います。

今月も追加資金の一部を現金で保持しておこうと考えています。

無敵のポートフォリオ内訳(コモディティ)

銘柄コード 評価額(円) アセットクラス内割合 資産全体に占める割合
IAU(金)138,4516.4%3.0%
GDX(金鉱山)17,3140.8%0.4%
SLV(銀)152,2907.0%3.3%
1541(プラチナ)91,8404.2%2.0%
BTC65,0363.0%1.4%
ETH128,2055.9%2.8%
XRP62,3922.9%1.3%
LTC61,1462.8%1.3%
BCH61,5422.8%1.3%
XDC308,50814.2%6.6%
QNT1,082,23749.9%23.3%

特記事項

金、銀、プラチナ、仮想通貨を中心に構成しています。残りはおまけ程度に保有。

QNTはまだまだマイナーな仮想通貨なので最悪無価値にになってもいいと思っていますが、今月も凄まじいパフォーマンスでした。

先月比で価格は約2倍になってます。

私が買った価格からですと約10倍になってます。

このようなボラティリティの高さは株式にはないです。

やはり仮想通貨をコアサテライト戦略のサテライト部分として、もしくはポートフォリオの1~3%程度でも保有する価値は間違えなくあるといえます。

仮想通貨は基本的に利益確定しません。

追加資金を仮想通貨以外の部分に回すことでバランス対応していきます。

あなたの投資の参考になれば幸いです。
投資は自己責任で!

今回は以上です。読んでくれてありがとうございました。
素晴らしい投資ライフを!